リントン・ウェルズ博士(元国防総省国防次官補)がコグニティブリサーチラボ株式会社の特別顧問(応用研究)に就任。合わせて「包括的経済安全保障コンサルティング」事業を開始

リントン・ウェルズ博士(元国防総省国防次官補)がコグニティブリサーチラボ株式会社(本社:東京都港区 代表取締役CEO苫米地英人、以下CRL)の特別顧問(応用研究)に就任致しました。
合わせて「包括的経済安全保障コンサルティング」事業を開始いたします。

リントン・ウェルズ博士(元国防総省国防次官補)がコグニティブリサーチラボ株式会社(本社:東京都港区 代表取締役CEO苫米地英人、以下CRL)の特別顧問(応用研究)に就任致しました。

リントン・ウェルズ博士は、米国国防総省(ペンタゴン)に50年以上在籍し、国防次官補、最高情報責任者(CIO)を歴任されました。尚、国防次官補は、国防総省内では長官、次官に次ぐ役職とされ、米国軍人としては実質的に最高位とされています。

ウェルズ博士は、CRLにおいて、特別顧問(応用研究)として、当社の人工知能、ブロックチェーン、サイバーセキュリティ等を含む計算機科学並びに離散数理科学の応用研究についてのアドバイスを頂き、日米の官民に向けたビジネス化についてもご支援いただく予定です。また、弊社独自開発の「サイバー安全保障技術」を組み込んだ、弊社の「包括的経済安全保障コンサルティング」事業についてもアドバイスをいただく予定です。